びおら弾きの微妙にズレた日々

弦分奏は超ハード

1月最後の祝祭管練習は、珍しく分奏。弦楽器チームと木管チームに分かれてそれぞれトレーナーの指導を受け、金管は自主練習というスケジュールだった。
ワーグナーの「指輪」シリーズは、とにかく弦楽器がガンガン弾かされるし、難所しかないような譜面なので、合奏でつかまると管の人たちがヒマになってしまう。申し訳ないので、分奏でしっかり見てもらえるのはとてもありがたいし、心強い。

数多くの指摘やアドバイスを受けて勉強になったものの、そのまま放置していてはすぐに記憶から抜け出ていってしまうので、特に目からウロコだったもの、重要ポイントだと思われる事柄をあげてみる(忘備録がわり)。

バトルシーンはまだまだ気持ちだけ

祝祭管練習記、本日はマエストロ来団日。朝から夕方まで「ジークフリート」第2幕をがっつり弾いてくたくたになったけれども、ようやく曲の景色全体が見渡せて、何かをやり遂げた感満載の練習だった。たぶん、先週に2幕をトレーナーに見てもらい、一週間の間にヤバいところを自分なりにさらい、その上で来団練習に挑んだからではないかと思う。予習復習大事。



新年にヴィオラ・ダ・ガンバの響きを楽しむなど

お正月三が日は、お出かけらしいお出かけはせず、実家の親のところへ顔を見せに行ったり、一度だけごちそうを食べに出かけた程度だっだか、松の内があけてすぐ、成人式の日がからむ連休は少し贅沢をしてきた。

夏に引き続き、またまた大須の「アート空間スカーラ」さんへお邪魔して、ガンバ属の音色を堪能してきた。アンサンブルで使用される楽器は、バスとテナーとトレブルの三種。一番小さくて高音を担当するトレブルの音色は相変わらず美しく、でもバイオリンのように色艶が目立つのではなくて、どちらかというとビオラのA線の音色に近い渋さがあるので嬉しい。

「ヴィオラ・ダ・ガンバの響き」→


ガンバという楽器は大変デリケートで、一曲終わるたびにチューニングをしなくてはならない。チューニングの様子や音もまた心地よいのだが、間を埋めるために、演奏者じきじきに曲目解説が入る。それがまた面白くて興味深い。




2018年のあけおめ

新年あけましておめでとうございます。本日はたいへん穏やかな元日で、昨年と同じように地元の神社へ歩いて初詣からの、おやつを買って帰宅。食事も簡単に用意できるもの(いつもお手軽調理では? というツッコミはさておき)が冷蔵庫に入っている。あえておせちでなくてもいい。便利な時代になったものだ。
ちなみに今年はおみくじはなし。せっかく大吉が出ても当たらないのでは意味が……(げほごほ)というより、精神衛生上よろしくないので。

実は、昨年度は家庭内で色々ありすぎ、無事に年が越せるのか危ぶまれた我が家であり、どうにか日付ならぬ年度変更線は超えたものの、まだまだ波瀾はありそうなので、波が来たら知恵を回してうまくやり過ごす心づもりをしておかないと、やってられない。