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びおら弾きの微妙にズレた日々

オルガンの響き

先日の日曜は、豊田まで、長久手フィルの定期演奏会を聞きに行ってきた。
いつもは長久手市文化の家で開催されるのだが、今期は、改装工事と重なってしまったため、市外遠征となった。
名古屋のホールへ打って出るかと思いきや、豊田! 渋い選択だと思う。
豊田のホールは小ぶりながらもパイプオルガンを備え、よく音が響くホールなのだ。
そして駅から近い。屋根付きの直通通路が通っていて、その道はいくつもの商業ビルともつながり、町の見晴らしを楽しんでいるうちに、ホールの建物に着いてしまう。
難を言えば、車で来たとき、駐車場探しが面倒なくらいか。





今回のプログラムは……
ベルリオーズ 序曲「ローマの謝肉祭」
ドリーブ バレエ音楽「コッペリア」より抜粋
サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン付き」

派手なタイプの曲が得意な長久手フィル、今回はフランスもので攻めてきた。
(たぶん、7年前にベルリオーズ「幻想交響曲」をやった時以来)
もちろん、「オルガン付き」ありきの選曲だったと思うので、とても妥当なプログラムだと思う。
気になるのは、どうやって長久手フィルがこのプログラムを料理するか。
イケイケどんどんな派手な曲が得意で、ベートーベンやブラームスではどうしても苦戦してしまうこのオケが、今回はどんな音を聞かせてくれるのか、楽しみににして出かけた。


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一大スペクタクルの片鱗が見えてきました

名古屋テアトロ管弦楽団練習記・GW編です。

昨日のテアトロ管は、半田の市民会館にて本番指揮者を迎えての練習。本来は小旅行で行きたい半田だけども、観光はちょっと我慢。自宅からは結構遠いので高速を使ったら、知多半島道路に乗り換えるジャンクションで大渋滞にはまり、こんなことなら下道を走ればよかったとGWを甘く見ていたことを後悔。



命の洗濯(堀文子 白寿記念展)

お出かけにはよい季節になった4月の後半、友人に誘われて名都美術館へ行ってきた。住宅街の中にひっそりと建つ日本家屋風の建物で、近現代の日本画がコレクションの中心になっている。身近にありながら、自分の関心が洋画に向いていたせいもあって、これまで一度も訪れたことがなかった。名都美術館の概要はこちら→

今年で30周年を迎えるというこの美術館では、特別展「白寿記念 堀文子 ~私流の生き方を求めて~」を開催中だった。



佐渡裕✕反田恭平+東京シティ・フィル

昨日は多治見のバロー文化ホールまで佐渡裕✕反田恭平+東京シティ・フィルのコンサートを聞きに行ってきた。なんとチケットは「完売御礼」。クラシックのコンサート、しかも地方のホールで「完売」とは!
多治見のホールは駐車場があまり広くないので、余裕のある開演2時間前に入ってから夕食をとることにした。お店のある駅前までは約一キロ。なかなか風情のある眺めが残っていて楽しい。
(あとでわかったけれど、駅北側の立駐に入れると二時間無料サービスをしてくれる。ホール周辺は混むので、駅北の駐車場でもよかったかもしれない)。
多治見駅は北側が再開発中で見た目は今風に整えられているが、南側に出ると昭和の香り漂う通りが残っていて味わい深い。飲み屋もたくさん。今度来るなら公共交通機関で。



虫退治(テアトロ管練習記)

新年度になってようやくまともにテアトロ管の練習に出られるようになった。いっときは家庭の事情で退団、のケースもあり得たが、とりあえず七月の本番までは続けられる。
で、今回の練習は、やはり家庭の事情で車を置いてゆく必要があったので、公共交通にて出動。電車は注意力散漫でも事故を起こす心配がないし、階段の上り下りが多いのでけっこうな運動にもなる。ただし、たくさんの荷物を担いで歩くので肩が凝る。なるべく重さを減らすために、わざわざ軽い譜面台を購入してしまった(基本的に運動が足りてないことは認める)。

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