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びおら弾きの微妙にズレた日々

命の洗濯(堀文子 白寿記念展)

お出かけにはよい季節になった4月の後半、友人に誘われて名都美術館へ行ってきた。住宅街の中にひっそりと建つ日本家屋風の建物で、近現代の日本画がコレクションの中心になっている。身近にありながら、自分の関心が洋画に向いていたせいもあって、これまで一度も訪れたことがなかった。名都美術館の概要はこちら→

今年で30周年を迎えるというこの美術館では、特別展「白寿記念 堀文子 ~私流の生き方を求めて~」を開催中だった。


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佐渡裕✕反田恭平+東京シティ・フィル

昨日は多治見のバロー文化ホールまで佐渡裕✕反田恭平+東京シティ・フィルのコンサートを聞きに行ってきた。なんとチケットは「完売御礼」。クラシックのコンサート、しかも地方のホールで「完売」とは!
多治見のホールは駐車場があまり広くないので、余裕のある開演2時間前に入ってから夕食をとることにした。お店のある駅前までは約一キロ。なかなか風情のある眺めが残っていて楽しい。
(あとでわかったけれど、駅北側の立駐に入れると二時間無料サービスをしてくれる。ホール周辺は混むので、駅北の駐車場でもよかったかもしれない)。
多治見駅は北側が再開発中で見た目は今風に整えられているが、南側に出ると昭和の香り漂う通りが残っていて味わい深い。飲み屋もたくさん。今度来るなら公共交通機関で。



虫退治(テアトロ管練習記)

新年度になってようやくまともにテアトロ管の練習に出られるようになった。いっときは家庭の事情で退団、のケースもあり得たが、とりあえず七月の本番までは続けられる。
で、今回の練習は、やはり家庭の事情で車を置いてゆく必要があったので、公共交通にて出動。電車は注意力散漫でも事故を起こす心配がないし、階段の上り下りが多いのでけっこうな運動にもなる。ただし、たくさんの荷物を担いで歩くので肩が凝る。なるべく重さを減らすために、わざわざ軽い譜面台を購入してしまった(基本的に運動が足りてないことは認める)。

春の一日

先日、無事に息子氏が入学式を迎えた。センター試験からこっち、想定外の事象だらけで、親子でぐったり疲れ切った末に迎えた入学式。桜はまだまだつぼみ。残念ながら本人の希望校ではないので、手放しで喜ぶというわけにはいかないが、少なくとも学びの場を得ることはできたので、やはりめでたいには違いない。


入学式のあと、保護者は別枠で学科別の説明会。教授陣の紹介、今後のカリキュラムとか就職状況などのざっくりした説明を受けた後に、講義棟を見学。



息子氏は建築学科。アトリエと呼ばれる講義&実技スペースがあって、まわりにはずらりとドラフターが並びますよ。理系なので、これからゴリゴリ勉強することになるはず。好きで選んだ学科だし、最後までやり通して欲しい。

ハンガリー王国御用達・ヘレンド窯

三月の終わりに、母を連れて愛知県陶磁美術館まで出かけ、ヘレンド展を見てきた。ヨーロッパには、マイセン、ウエッジウッド、セーブルなど、王家御用達の名窯が各地にあるが、ハンガリーはブダペスト郊外にあるヘレンド窯もそのひとつ。

オーストリア=ハンガリー帝国のエリザベート皇妃に愛されたというこの窯は、繊細で豪奢な絵付けと見事な透かし模様が特徴になっているということで、目の保養ができると楽しみにしていた。

陶磁美術館は、平日のせいかお客の入りはぼちぼち。好きな作品を好きなだけ眺めていられる。しかし、のんびりしすぎると、あっという間に閉館時間の4時半(早っ)が迫ってくるので要注意。



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