びおら弾きの微妙にズレた日々


2018年のあけおめ

新年あけましておめでとうございます。本日はたいへん穏やかな元日で、昨年と同じように地元の神社へ歩いて初詣からの、おやつを買って帰宅。食事も簡単に用意できるもの(いつもお手軽調理では? というツッコミはさておき)が冷蔵庫に入っている。あえておせちでなくてもいい。便利な時代になったものだ。
ちなみに今年はおみくじはなし。せっかく大吉が出ても当たらないのでは意味が……(げほごほ)というより、精神衛生上よろしくないので。

実は、昨年度は家庭内で色々ありすぎ、無事に年が越せるのか危ぶまれた我が家であり、どうにか日付ならぬ年度変更線は超えたものの、まだまだ波瀾はありそうなので、波が来たら知恵を回してうまくやり過ごす心づもりをしておかないと、やってられない。

「さあ、楽しい音楽の時間です」

今回はびおら練習記番外編ということで、年末、突発的に行われた母校での譜読み大会の話。


この坂の向こうに練習場の建物が見えます。
見えますが、中に入るまで相当な遠回りをする羽目に

その話が持ち上がったのは、11月の半ば。母校オーケストラの先輩たちが「OBや現役が集まって、何か曲を演奏しよう」という企画を立ち上げ、主にフェイスブックで拡散された。何を演奏するかといえば、「ベト7」ことベートーヴェンの交響曲第7番。「のだめカンタービレ」で登場して以来、すっかり有名になったあの曲。ベートーヴェン好きなら、ほぼ全員がお気に入りとして挙げるにもかかわらず、トロンボーンパートがないので、学生オーケストラではなかなか演奏されないという、ちょっと曰く付きの7番なのだ。

「書く」ことの効用

ここ一ヶ月ばかり、頭の中を整理しようと思い立ち、何冊かのハウツー本に手を出した。そのほとんどがメモ術か手帳術関連の本で、「書く」ことの効果について書かれているものばかり。
(いやその、私、書くことでしか頭の中をどうにかできない質なので)

実存の森に迷い込んだようなジャコメッティ展

今年の紅葉はなかなか見事だった。フェイスブックなどを見ても、各地の美しい紅葉の写真がいっぱい。負けてはいられないと出かけた先は、豊田市美術館。興味深い企画展が多いだけでなく、建物そのものが美しいところで、季節ごと、時間帯ごとにさまざまな表情を見せてくれる。秋の紅葉も素晴らしい。


紅葉シーズン中の11月に開かれていたのがジャコメッティ展。現代彫刻に大きな足跡を残したアーティストだというので、興味がわいて見に行ってきた。