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びおら弾きの微妙にズレた日々(再)

音楽・アート(たまにアニメ)に関わる由無し事を地層のように積み上げてきたブログです。

   
カテゴリー「日常生活」の記事一覧

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坊主か太公望か

umizuri2009-6-7

知多半島の端、豊浜港へ海釣りに行ってきました。
ヒマそうに魚の番をしているのは、ダンナの一番弟子こと、
うちのお坊ちゃんでございます。

天気は最高、釣果は最低 (-_-;)





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重なるときは重なるもので

少し前の話になるが、先週の土曜日、5/30は息子の小学校で親子学級(親参加型授業参観)があった。今月の二週目に野外活動という名のキャンプを控えた息子たちの学年は、はんごう炊飯とカレー作りの実習。保護者は参観しながら、あぶなっかしいところを手伝う。
家で日ごろから手伝いをしている子は手つきが全然違っていて感心した。
うちでも、オーケストラの練習がある土曜の夕食は娘におまかせ~♪で作らせているけれども、息子にももう少し手伝わせたほうがいいと思った。今の時代、男の子だって自分で弁当を作るのだから。

それに、ピンチヒッターを養成しておかないと、娘が倒れたときや出かけてしまったとき、土曜日はとんでもない忙しさになる。

自転車レース

我が家は電波の入りが非常に悪い地域にあるので、ケーブルを利用している。便利なもので、利用料を払いさえすればずい分多彩なチャンネルを見ることができる。アニメや海外ドラマはいうまでもなく、料理専門チャンネル、つり専門チャンネル、スポーツ専門チャンネル。

今、あるスポーツチャンネルにあわせると、ジロ・デ・イタリアという自転車レースが見られる。自転車競技といえばヨーロッパが本場で、なかでもツール・ド・フランスが最も有名だと思うが、ジロ・デ・イタリアもそれと同じくらい大きなレースで、過酷さは特級クラス、完走するだけで箔がつくという。

蚊の羽音?

日常生活>小ネタ話

若者には聞こえるがオジサン・オバサンには聞こえない高周波の音が便利に使われているという。それがモスキート音。おおよそ17000Hzあたりの音域。

使用例その1
深夜に若者が徘徊して困る場所に流す。公園とかコンビニ前とか。すると不快さに耐えられず、他所に流れていくとか。ちなみに、演歌など、若者が好まない音楽を流しても同様の効果があるようだが、それだと時と場所によっては騒音になってしまうので使い方が限られる。

使用例その2
携帯の着信音にする。授業中に電話がかかってきても、教師には聞こえない。実際にアメリカやイギリスでブレイクしているらしい。

実際にどの程度耳障りな音なんだろうと思って、このサイトで試してみた。→ http://itsd210.s24.xrea.com/ja/mosquito_sound/

へたれMTB

それにしても暑い日曜日だった。
今日は、車にマウンテンバイク4台を積んで、自転車専用の山道コースがあるという、各務原の「自然遺産の森」へ。

名前に違わず、豊かな自然(=山)に囲まれた公園。逆に言えば、自然しかない公園。とりたてて遊具があるわけではないのに、遊びに来た子ども達は広大な芝生広場を目にしたとたん、嬉しそうに走り回るのが面白い。他には池で魚を救ったり、芝生の坂でダンボールすべりをして歓声を上げたりして遊ぶ子もいる。ソリをもって来ればよかった。
大人はといえば、芝生の上で弁当を食べてのんびりくつろいだり昼寝をしているカップルがいたりして、それはそれで楽しそう。
太鼓(タムタムかな?)やマラカスを持ち込んでセッションの練習をしているグループもあった。音も仕草もすんごいクール♪ 

今月のつぶやき

ネタは切れてからが勝負です

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