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びおら弾きの微妙にズレた日々(再)

音楽・アート(たまにアニメ)に関わる由無し事を地層のように積み上げてきたブログです。

   

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養生

昨日は真夏の陽気に誘われて、朝からヤドカリ水槽の大掃除。ヤドカリの移動(海水を入れた飼育容器へ避難させる)や小物の掃除は娘にやらせ、自分は砂洗い。底から10センチの厚さで敷き詰めた砂はなかなか重くて、要領こそお米の洗い方と同じだが、水切りが大変。うっかり「ぎくっ」とやってしまった。

腰が痛いと、何をするにも気力がわきません。PCの前に座ること自体無理。

普段は日付が変わってからしかベッドにもぐりこまない人間が、夜の10時過ぎにいきなり「先に寝る」と言うものだから、ダンナは本気で心配したらしい。
今日は温泉に連れて行ってもらった。
昼食は矢作川沿いの「やな」で鮎料理。しかし、注文してから一時間待つことになろうとは……。空腹は最上のソースなり。(^_^;)
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回収するのは廃品ぐらいにしといたら

土浦市が、児童の優秀作品を集めた文集を図書館から回収するそうで。

http://mainichi.jp/select/today/news/20080705k0000m040137000c.html

理由は「個人情報の保護」

こんなことされたら、頑張って、きっと何度も清書して、文集に載せてもらった時にはちょっぴり誇らしかったであろう子たちが気の毒だ……と思うんですが。だって読んでもらうことを前提として書いた文章なんだから。

いや、気の毒かどうかは他人からは判断がつかないことなので横に置いといて、行政が図書館に首を突っ込むのがどうもいただけない。

「RD 潜脳調査室 ♯12」

光のない朝(image)

 今回のテーマも変わらず深い。身体の障がいについて真正面からぶつかっていた。
 人は技術の力で身体的障害を消すことはできるのか、そしてそれは果たして正しいことなのか。いや、それは個性を否定し差別を助長すると久島は明言する。ああわかってるなあ、この人……と思って好感度は余計にアップ。
 ゲストキャラとして、生まれつき目が見えなかった少女が登場。義体化して視力を得たものの、そのために苦しい思いをしてた。

えんがちょ?

先日子どもたちと話していて衝撃的な事実を知った。
子どもたちが通っている学校には「えんがちょ」やそれに類する言葉がない!

帰り道にだれかが犬のフンを踏んだらどうするの? と聞いたら、「い~じゃないか、いいじゃないか、ウ○コ踏んでもいいじゃないか」と歌うらしい。

そうか。最近の子どもたち(S市H東地区限定?)は、ばっちいものを人にこすりつけて移す、なんて品性のないことはしないのか。時代は変わったのう。それとも、地域性なんだろうか。

ある取材

ちょっと縁があって、地元のミニFM局の方とお話する機会があった。
実は管理人、びおらの他にもうひとつ趣味があって、児童文学の同人誌で作品を発表しているのだが、FM局の朗読コーナーでこの同人誌を取り上げてもらえることになった。作品の選択は完全にお任せしてあるので、誰のどんな話が電波に乗るのかは未定だが、結構なPRにはなりそうな気がする。何より、たまたま作品を耳にした人が何か感じ取ってくれたらそれだけで嬉しい。

今月のつぶやき

ネタは切れてからが勝負です

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