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びおら弾きの微妙にズレた日々(再)

音楽・アート(たまにアニメ)に関わる由無し事を地層のように積み上げてきたブログです。

   

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ハロウィンスペシャルその1 ハイドン楽長の話

この記事は、2007年ハロウィン祭りに合わせて書かれたもので、3つで一組となってます。

一つ目はハイドンの話。古典派の巨匠と言っても差し支えないでしょう。

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きよしこの夜 サイモンとガーファンクルの場合

クリスマスが近づくと、ラジオでもしきりとクリスマスソングが流れる。いろんな種類のいろんなアレンジの曲が。しかし、この曲をラジオで聴いたのは一度きりだ。それはサイモン&ガーファンクルの「きよしこの夜/7時のニュース」。

走りつづけること~小田和正のファンとして

もう数年前の話になるが、小田和正のアルバム「LOOKING BACK2」を中古屋で買った。これはオフコース時代もふくむ過去の曲のカバー集である。

スカボローフェア探検隊

*探検隊結成のいきさつ*
このエッセイは「夜間飛行」のまりか様との共同企画です。
前回のエッセイでスカボロー・フェアについて書いたところ、曲の解説をリクエストして下さったまりか様から「スカボローフェアの原曲はなんと10番まである」ということを教えて頂きました。
その後、二人してこの曲の由来etc...について調べてみますと、いろいろ面白い事柄が浮かび上がってきたのです。
二人とも好奇心をひどく刺激され、スカボロー・フェア探検隊と銘打ってエッセイを連動アップすることになりました。
イギリスのフォークソングの奥深い世界に少しでも触れることができれば幸いです。
なお、まりか様の探検レポートはこちらです。イギリス帰りのご友人との会話形式で、大変面白い考察が展開されています。

スカボローフェア

「スカボローの市(いち)に行くのなら、あの女性(ひと)への伝言を頼みたい。彼女はかつて心から愛した人だった……」
という意味の言葉で始まるこの歌は、スコットランドに伝わる民謡である。ほんのり哀愁を漂わせたメロディにのせられた英語の言葉は痛いほどに美しいと思う。

今月のつぶやき

ネタは切れてからが勝負です

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