忍者ブログ

びおら弾きの微妙にズレた日々(再)

音楽・アート(たまにアニメ)に関わる由無し事を地層のように積み上げてきたブログです。

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

真夏の美濃太田探訪

思い立って友人と太多線の旅に出かけた。連日最高気温が35度以上という真夏のさなかに、正気の沙汰とは思えないけれど、ある猫作家さんを訪ねて。
(画像をクリックすると拡大できます)

PR

「若気の至り」上等!

世の中には、「本気でバカをする」人種がいる。いや「できる」と言ったほうがいい。
今回の演奏会は、そういう人たちが集まったからこそ実現した。

 
愛知祝祭管「嘆きの歌」特別演奏会が無事に終了。
演目は交響詩「葬礼」・花の章・カンタータ「嘆きの歌」
すべてマーラーの最初期の作品。


骨は歌う

怒涛の三連休でした。「嘆きの歌」練習記 その7です。

愛知祝祭管の本番一週間前練習は土日連続。西へ南へ大移動で、練習会場にたどりつくまでがすでに一仕事。

マーラー最初期の「嘆きの歌」「花の章」「葬礼」は最後の仕上げの段階を迎え、ソリスト、合唱団、バンダ隊と合流して、本番の音に近くなってきた。
愛と死を語る青年マーラーの野心が立ち現れてきて、ますます面白い。



大人になるっていうのは

今回は、何事も光のあるところには影ができるし、暗闇がなければ光が差してもわからない。という話の具体例。


また会えたね(愛知県美のコレクション展)

プラハ放送交響楽団の演奏会の日。本番が始まるまで時間があったので、同じ建物内にある愛知県美術館にも寄ってきた。この時は片岡球子展をやっていたが、時間に制約があったので、あえてコレクション展だけ。


今月のつぶやき

ネタは切れてからが勝負です

☆CONTACT
→ littleghost703@gmail.com
※@を半角にしてください
☆Twitter→@O_bake
☆読書記録は別ブログO-bakeと読書とひとりごとでつけてます。そちらもよろしく。

ブログ内検索

アクセス解析

過去記事紹介

過去記事紹介・たまに読書ブログへとびます
過去記事紹介・たまに読書ブログへとびます

Copyright ©  -- びおら弾きの微妙にズレた日々(再) --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]