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びおら弾きの微妙にズレた日々(再)

音楽・アート(たまにアニメ)に関わる由無し事を地層のように積み上げてきたブログです。

   

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楽しいはずの音楽の時間がなぜ罰ゲーム?

本日の合奏も何とかしのいだ。
最近、オケの練習に行くたびにある種の罰ゲーム感覚がつきまとうんだけど、その原因は要するに練習不足で弾けないからで、それをいい加減に払拭したくて、今週はラフマニノフの4楽章をしっかり(当社比)さらってみた。「練習は裏切らない」という小田さんの言葉通り、少しずつ「これなら本番までになんとかなるんじゃないか」という光が見えてきた。実際、合奏でも落ちる頻度が減ったし。
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凝縮レッスン

先週の土曜日はミカリン先生の来団日。長久手ビオラーズが張り切る日でもあります(たぶん)。
少なくとも私は気合だけは入れてゆきました。

願わくは花のもとにて

……その如月の望月のころ
と、続くのですが。

先日、祖母の葬儀に行って来ましたよ。
母側の祖母で、小さい頃はよく面倒を見てもらった。そして密かに名古屋弁の大師匠。
数え年で享年95歳。長らく施設でお世話になっていたものの、大病を患うでもなく、ボケが来るわけでもなく、大往生だったと思う。




最初の種は6年前に

先日、大人のためのピアノ発表会で「生まれ来る子供たちのために」を弾き語りしたわけだけども、その芽は6年前にすでに生えていたらしい。

というのが、昔の日記を見直していて発覚した。その内容は、当時某グループにカバーされた「生まれ来る~」を聞いたら耳から離れなくなって、とうとうギターで弾き語りをしてみた、という話だ。まさか6年後にまさかピアノで弾き語りするなんてね。露ほども予感しなかった。(あえて「まさか」を重ねてみました)

これはあくまでも前フリ。

トラ時代を思い出してみる

今回の定期演奏会は日程調整がかなり難しい。
先生の来団日に限って休みが取れないという事態が発生中で、このままでは本番に出るのはちょっと遠慮した方がいいかも、というレベル。なにしろ曲が難しいからね。

ここで諦めるのも一つの道だし、ギリギリ踏みとどまって粘るのもありかなぁと迷い中。

今月のつぶやき

ネタは切れてからが勝負です

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