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びおら弾きの微妙にズレた日々(再)

音楽・アート(たまにアニメ)に関わる由無し事を地層のように積み上げてきたブログです。

   
カテゴリー「びおら練習記」の記事一覧

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本当に「練習は裏切らない」だったのか

さてさて、あれほど心配された長久手フィルハーモニーの演奏会、マーラー交響曲第2番「復活」の出来栄えがどうだったかというと、結果的には成功と言ってよいと思う。
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求められているのはピンチをチャンスに変える胆力

祝祭管じゃない方のびおら練習記です。こちらは一年半振り?
思わず力の入ったタイトルをつけてしまい、管理人自らドン引き気味。


ラインの乙女たちに遊ばれてきました

愛知祝祭管弦楽団「ラインの黄金」シーズンが始まった。来年の9月に向けてじっくり曲に向き合ってゆく。

譜読みは10月だったが、その時は某締切と戦っている最中だったのでお休みして、11月から参戦。昨日の練習が自分的には譜読みだった。文字通り、ほぼ初めて楽譜に目を通す状態……orz
(もちろん、一通りスコアを見ながら曲は聞いてきたし、小節番号や練習番号も数々の数え間違いと戦いながら、きっちりつけてきた)

「若気の至り」上等!

世の中には、「本気でバカをする」人種がいる。いや「できる」と言ったほうがいい。
今回の演奏会は、そういう人たちが集まったからこそ実現した。

 
愛知祝祭管「嘆きの歌」特別演奏会が無事に終了。
演目は交響詩「葬礼」・花の章・カンタータ「嘆きの歌」
すべてマーラーの最初期の作品。


骨は歌う

怒涛の三連休でした。「嘆きの歌」練習記 その7です。

愛知祝祭管の本番一週間前練習は土日連続。西へ南へ大移動で、練習会場にたどりつくまでがすでに一仕事。

マーラー最初期の「嘆きの歌」「花の章」「葬礼」は最後の仕上げの段階を迎え、ソリスト、合唱団、バンダ隊と合流して、本番の音に近くなってきた。
愛と死を語る青年マーラーの野心が立ち現れてきて、ますます面白い。



今月のつぶやき

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