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びおら弾きの微妙にズレた日々

高校生観察

息子の通う高校が文化祭の真っ最中。日ごろろくに口を聞かない我が家の高校生三年生は、いったいどんな学校生活を送っているのだろうかと気になって、様子を見てきた。


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お盆は来ても盆休みはない

というのが、主婦の生活であります。
気がつけば、日は短くなってきているし、セミの声にツクツクボウシが混じるようになったし、赤トンボが舞うようになった。日が暮れれば秋の虫の音も聞こえ始める。

今年のお盆は休むヒマもなかったなあと思って先週の出来事を振り返ってみると……

お猫さまの接待

先日、近くに新しくできた猫カフェに行ってみた。
プレイルームでゴロゴロする猫さまを愛でながら食事をしたり、プレイルームの中に入って猫さまに遊んでいただくというお店。
ランチは正直なところあまり安くはないけれど、
味は良いし、ネコを愛でる席料込みだから
こんなものかとも思う。
ネコの置物は、塩&コショウ入れ。


今年のお花見

およそ四ヶ月ぶりに散歩に出た。2.5キロ離れた郵便局まで。

もう、あちこち桜だらけで、写真に撮るのもいやになるくらい堪能した。山の中にポツンとそびえる古い桜、川沿いに花を散らす桜並木、畑の端で大きく枝を広げ、匂いたつほど大量の花を咲かせる桜の大木。

さらに見るべき花は桜だけでなく、道端のタンポポ、ホトケノザ、オドリコソウ、なぜそこに生えているのか意味不明な野良スズランや、川原にポツンと一輪だけ咲いている野良チューリップ、さらに花の上で戯れる一対のシジミチョウ。スズメノテッポウが一面に生えた休耕田に至っては、裸足で走り回りたいレベルの理想的な草原に見えるし(実際は危険ですからね)、もし写真を撮り始めたらメモリがどけだけあっても足りないくらいだった。

ただ、メモリがどうこう言う以前に、写真の腕前がたいそうショボいので、何を撮っても一番伝えたい事が映らず、スマホにおさめるのはギブアップ。春は毎年来るものだし、メモリではなく五感に焼き付けておいたほうがお得な気がする。

などと物思いにふけりながら歩いているうちに、いつしかアスファルトの道を外れ、川沿いの、田んぼの畦道ともイヌの散歩道ともつかない草の道を歩いていたのだった。

偶然という名の必然

ここ数日、これをちまちま読んでいる。
ヴォイド・シェイパ - The Void Shaper (中公文庫)
「スカイ・クロラ」の作者、森博嗣のシリーズ物で、師を看取った剣士見習いが、独り立ちしてあてどのない旅に出る物語。
しみじみ面白いなあと、お気に入りのお酒を飲むみたいに楽しんでいる。
非常にありきたりな筋立てで物語は始まるが、それが陳腐にならないのは、独特の文体のせいなのだろう。淡々とした含みのない物言いが今の自分には心地よい。

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