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びおら弾きの微妙にズレた日々

シミュレーションと現実の間

ひとつ前の記事の続き。

先日の泥縄事件で思ったのだが、案外と仕事というのは、ある日突然降ってきた課題に対し、手探りで対応策を考えながら力をつけてゆくものかもしれないと感じた。練習環境でいくらシミュレーションをやろうが、現場でないと獲得できないスキルがあるし、現場で「こういう情報が欲しかったのよ」と実感するところから新たな知識を吸収していくとかね。

例えば、いくら翻訳講座で添削を受けようと、それは世に出す文章ではなく、本人と講師の目にしか触れることがない。ある意味内輪のやりとりなので、訳文は「わたし、これだけ頑張りました」と言えるレベルであればそこそこ良い評価がもらえる。そこから先に進まなくてもOK。
しかし、仕事であれば、それがどんなにマイナーに印刷物であっても、公の目に触れるものだ。その仕上がりについては、まったく別次元の話になる。外国語を翻訳したものであろうとなかろうと、読む人にとっては同じようにごく普通の日本語なわけだから、評価は自然とシビアになる。訳出する時点でどれだけ頑張ろうが少しでも翻訳調臭さが出た文章はとても浮いて見えるし、悪目立ちする。練習と本番の違い、とでも言おうか。その溝の深さに気づいた時はもう愕然として、穴を掘って隠れたくなった。

それ以降、どうすれば最初から日本語で書かれたように見える文章として訳し上げることができるか、を意識するようになったけれど、この感覚は、実際に経験してみないとわからない気がする。

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泥縄どころじゃない話

半月ぐらいブログを放置してましたね……。その間何があったかというとだいたいこんな感じ。

職場の上司から「翻訳の仕事頼める?」と聞かれて軽い気持ちで原稿を受け取ったのが2月に入ったばかりの頃。「どのぐらいかかる?」「一週間ぐらいでできますよ」と。実はその時、別の翻訳仕事をこなしている最中だったのだが、それは分量的に大したことなかったので、そのぐらい時間があればOKだろうとタカをくくっていたのだ。ところが翌日原稿を電子データに変換しつつ中身をチェックしてみればかなりのボリューム。てか、びっちり英文で埋まったA4用紙が17枚もあった……_| ̄|○

セルフプロデュースセミナーに行ってみた 番外編

昨年11月から12月にかけて、市の主催で女性がより社会で活躍するためのセミナー(講座)
が開かれたのだが、その事後フォローアップという形で、番外編が開催された。これは、4回目の講師の方が、受講者のうち有志の人対象に、さらに深く自分を知るためのセミナーを開いて下さることになったもの。

一月のまとめ(無茶ぶりの記録)

新月が巡ってきて無事に一月、睦月が終わる。タスクてんこ盛りの一ヶ月間を乗り切ることができたので、今月ばかりは言わせて下さい。よくやった、自分ヽ(^o^)丿。
何をしたか具体的に書き出してみると……


今年もまたカオスになるかもしれないけれど

さて、無事に年が変わり、2014年が到来した。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
皆様の新しい一年が豊かで実り多きものでありますように。

……と年賀状的な挨拶はこのくらいにして。
人の幸せを願うことはできるけれど、本当に良い年にできるかどうかはもう、本人次第ですから。



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