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びおら弾きの微妙にズレた日々

宮川香山展



先月下旬のこと、瀬戸市美術館で催された宮川香山展を見てきた。宮川香山というのは、明治時代の陶芸家で、主に欧米向けの輸出用陶器を作っていた職人であり窯元でもある。
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蜘蛛の糸とこの世の神秘


陽気にさそわれ、ふらりと豊田市美術館で開催中の「クモがつむぐ美の系譜―江戸から現代へ 蜘蛛の糸」展へ。
先に感想を言ってしまうと、すばらしい企画展だった。

宵闇の町(あいちトリエンナーレ2016)

岡崎まで、車で行ったのがよかったのか悪かったのか。
初めての街を迷いに迷ってぐーるぐる。古い街だ。決して走りやすい道ばかりではなく、むしろ細く曲がりくねった難易度の高い道が多い。なんとか駐車場を見つけて車を置き、さらに地図を頼りに会場にたどり着くまでがもう、一大イベントだった。
思うに、こうして知らない土地を訪ねること自体がすでにアートの一部で、大袈裟に言えば未知の世界との出会いなのかもしれない。アートというのは未知の世界を体験することにも通じるものだから。

旅の風景(あいちトリエンナーレ2016)

あいちトリエンナーレ2016 愛知県美術館10F編です。

今回は娘のピアノ発表会のついでに立ち寄る形で愛知県美術館へ。時間的にタイトだったので10階及び11階の展示のみ見てきた。8階はまた今度。



刘 韡(リウ・ウェイ)による立体作品


空想世界を支える屋台骨


友人を誘って、豊田市美術館で開催中の「ジブリの立体建造物」展、「杉戸洋――こっぱとあまつぶ」展を見てきた。どちらも見応えたっぷり、美術館そのものの美しさは相変わらずで、しっかり癒やされてきた。また、初めて館内のレストラン「七州」に入り、お値打ちなランチを楽しみつつ、風景の素晴らしさを堪能することもできた。

    
駅から美術館まで歩いて10分、距離にしておよそ800メートル。
迷子にならないよう、ところどころに道案内が!



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