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びおら弾きの微妙にズレた日々

川底から虹の橋まで

愛知祝祭管練習記「ラインの黄金」編です。

本日は、午前中は訳あって(こちら参照→)全幕通し、午後からは第2幕と第4幕の練習。
「ラインの黄金」はいちおう4幕に分かれているが、実際の音楽としては曲の切れ目がなく、一度ライン川の情景が立ち上ったら、ニーベルング族の住む地下の国へ下り、すったもんだあった末に、神々が虹の橋を渡ってヴァルハラ城に入るフィナーレまでノンストップ。所要時間はおよそ2時間半。無事に通るのかどうか不安だったが、やってみたら意外といけるじゃないの、と安心した。もちろん、時には迷子になったり、まったく手に負えない箇所もあるのだが、ちゃんと最後まで心が折れずに弾き通すことができた。全体的に見ても、物語の情景がおのずと浮かび上がる瞬間が多々あり、難しいながらも楽しかった。練習の成果は着実に出ているのだなあ。


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逆椅子取りゲーム

オーケストラのビオラパートにはたいてい、〈逆椅子取りゲーム〉とでも言うべき風習が存在する。端的に言えば「トップ席の譲り合い」。他の弦パートにもないわけではないが、ビオラに顕著に見られる気がする。とにかく前に出たがらないびおら弾きの特徴の表れと思われる。

はい、祝祭管練習記「ラインの黄金」4月編その1です。
本日は正規のパートトップさんが病欠だったため、貧乏くじを引かされたびおら弾きが2名。うち1名がここに…… _| ̄|○

やあ、久しぶり

なんて優雅に挨拶している場合ではなかった。

ひと仕事終え、おおよそ三週間ぶりに楽器を取り出したら、マイびよらはご機嫌斜めで、G線とA線がぼよーんと緩んでいた。A線のペグを回すなんざ、どれだけぶりか(普通は駒側に取り付けてあるアジャスターをいじれはOK)。
まあ、楽器も人間と同じで、季節の変わり目はあまり調子良くない。生き物ですからね。

安心してください……?

祝祭管練習記「ラインの黄金」編です。

本日はトレーナーのS先生による合奏。全体的にはだいぶ流れが掴めてきた感じなので、本日は難所の整備にとりかかるS先生。難所といえば、その多くが弦楽器パートにあり、管楽器の方々には申し訳ないくらいしっかり弦をみていただいた。
譜割りの難しいところについては、わかりやすく切り分けて練習する、和音の響きを確認しながら練習する、ポイントとなる音を見つけるなど、汎用性の高い方法でご指導いただいた。

風邪にやられました(指輪の呪いではありません)

別名「鬼の霍乱」とも言いますが。
本日、2回めの指揮者来団日。

1月は諸般の事情でまったく練習に出られなかったラインゴールド、2月の指揮者来団日は少なくとも落ちないように弾けるようにしなくてはと、スコアにすべて練習番号と小節番号をふり、ビオラの段にはマーカーをぬったりして多少なりとも予習した。
ところが2月の2週目に入ってからどうも体調がおかしい。◯◯は風邪をひかないとは言うが、この冬の風邪は非常に感染力が強いらしく、喉がなんとなく痛いと思っていたら、喉を通り越し、鼻にきて、眼の奥と耳の奥が腫れた。仕事を休むわけにはいかないので、家事以外の時間は寝倒して養生し、練習当日にはなんとか出席できるレベルまで復活。しかし、娘さんが倒れた_| ̄|○

というわけで、看病のため早退。

でも練習記は書くよ。

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