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びおら弾きの微妙にズレた日々(再)

音楽・アート(たまにアニメ)に関わる由無し事を地層のように積み上げてきたブログです。

   
カテゴリー「音楽の話」の記事一覧

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今度はラプソディ・イン・ブルー

今週ののだめも楽しかった。ミルヒーの素顔がほんのちらりと見えたりして。
一番のお楽しみは、Sオケの、伝説的?ラプソディ・イン・ブルーが見れた/聴けたこと。
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のだめのベト7

今回のドラマも面白かったので書いちゃいます。
ベートーベンの交響曲第7番、どんな風に料理してくれるのかと思ったら、コミックそのまんまだった。

ドラマの「のだめ」

10月から月九の枠で放送されている「のだめカンタービレ」を見ている。ドラマとしての出来はうーん、と首をひねるが、コミックと違い、実際の音が聞こえるというのが楽しくて見ている。今日はこれまた大笑い。

ねじれたトライアングル

メンデルスゾーンとアンデルセン」というタイトルの本を読んだ。彼らは同時代の人間だったいうことを初めて知った。メンデルスゾーンは1809年生-1847年没、アンデルセンは1805年生-1875年没。同時代の芸術家にゲーテやシューマン、ブラームスなどがいる。



音楽家メンデルスゾーンと童話作家アンデルセン、活躍する分野も国籍も違うこの二人を結びつけたのは一人の女性。リンドというスゥエーデンのソプラノ歌手だった。

ボロディン四重奏団

昨日、子ども達をひきつれて、近くの文化センターで行われた公演に行ってきた。ロシアの老舗カルテットにもかかわらず、大人3000円、学生以下は1000円。 曲目はシューベルトの弦楽四重奏曲「死と乙女」、シューマンの「ピアノ五重奏曲」。どちらも室内楽としてはメジャーな曲。これを格安で生で聴けるんだから、超お買い得コンサート。
ただし、カルテットの最長老、ベルリンスキーは体調不良のため来日できず、若い準メンバーが代わりに入っていた。
ちなみに、ピアノはドイツを中心に活動している原田英代。

今月のつぶやき

ネタは切れてからが勝負です

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