マーラー6番の演奏会のこぼれ話&ひとりごとに近い記事です。
市民オケこと、名古屋市民管弦楽団は名古屋のアマオケの中でも古株中の古株で、設立は約40年前。管理人の生まれた年だったりする。レヘルも高くて、入団するときにはオーディションがある。(わたしゃとても入れません/汗)
学生時代のビオラーズの先輩方も何人か入団しているし、今では先輩も後輩もいる。それから今回のマラ6でビオラトップを弾いていた女性、見覚えがあるなぁと思ったら、昔、エキストラで出させてもらった大学オケにいた女の子だった。当時からとてもバイタリティがあって、オーケストラでビオラを弾くことが好きで好きでたまらない、という空気を振りまいていた。彼女ならトップの座もなるほどと納得。
あと、実は子どもたちが通っていた小学校の先生も二人ばかり所属していらして、確認のため名簿をチェツクしたら、お一人は辞められたのか見当たらず。でももう一人の先生は「永年団員」として名簿にお名前があった。今回は出演されなかった模様。残念。