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びおら弾きの微妙にズレた日々(再)

音楽・アート(たまにアニメ)に関わる由無し事を地層のように積み上げてきたブログです。

   
カテゴリー「美術展めぐり」の記事一覧

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「芸術植物園」

オペレッタと抱合せで、県美術で開催中の「芸術植物展」も見てきたが、予想以上に面白くて大収穫だった。
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ギリシャ芸術はヨーロッパ人の心の故郷

愛知県陶磁美術館で開催中の、〈ギリシャ陶器「古典の誕生」 〉展を見てきた。週末だというのに、ほとんどお客がいなくてガラガラだったけれど、お陰でじっくり見ることができた。とても興味深い展示だった。

また会えたね(愛知県美のコレクション展)

プラハ放送交響楽団の演奏会の日。本番が始まるまで時間があったので、同じ建物内にある愛知県美術館にも寄ってきた。この時は片岡球子展をやっていたが、時間に制約があったので、あえてコレクション展だけ。


ロイヤル・アカデミー展見てきました

本日は、愛知県美術館で開催中の「ロイヤル・アカデミー展」の感想を少々。

1768年、ロンドンに設立された「ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ」は設立当初から現在に至るまで、英国美術界の最高権威の立場を守ってきた。(ちなみにベートーベンの生年が1770。音楽で言えば古典派真っ盛りの時代に設立されている)
アカデミーの正会員になることは、芸術家として大変な名誉だった。正会員と認めてもらうために提出する「ディプロマ・ワーク」、美術を学ぶ学生の教育用として、ヨーロッパ各地から集められたマスターピース、これらがアカデミーの主な収蔵作品である。18~9世紀の英国美術を代表する画家の作品を展示したのが、今回の「ロイヤル・アカデミー展」。

胸アツの特撮博物館

庵野秀明監督の特撮博物館が、この秋、名古屋市科学館にもやってきた!


ウルトラマンAをリアルタイムで見て育った世代なので、特撮と聞くとウズウズしてくる。ウルトラシリーズだけではない。ゴジラやモスラ、その他実写版変身ヒーロー(ミラーマンやマグマ大使)たちが活躍するたびにテレビの中で派手に崩れてゆく町並み、それがどのようにセットされ撮影されているのかを見ることができる貴重なチャンス。

今月のつぶやき

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