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びおら弾きの微妙にズレた日々

禁断の扉が開いてしまったようです

愛知祝祭管弦楽団による「ラインの黄金」演奏会が無事に終了した。
ワーグナーのライフワークである「ニーベルンゲンの指輪」四部作のうち第一作目。この演奏会の出来栄えが今後の成功を左右するので、関係者は皆、ドキドキハラハラしながら本番を迎えた。自分も、妙にソワソワとテンションの高い状態で本番当日を迎えた。

実際には「無事」に終わるどころか、嵐のようなブラボーと拍手を浴びて「え、え? 今何が起きてるの?」と、カーテンコールで何度もおじぎをするソリストたちの後ろで、呆然とするような有り様だ。アマオケ生活を始めて15年近くたつが、こんな喝采は初めて。まとめようにも頭の中が飽和状態でどこから手を付けて良いのやら。



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主役はだれ?(「ニーベルングの指輪」の話)

あと数日で「ラインの黄金」は本番を迎える。つまり、一年かけてさらってきた曲とのお付き合いも終わるということだ。


8月に入ってからはソリストの方々も練習に加わるようになり、楽曲の世界がぐんとリアルにせまってくるようになった。見た目も声も素晴らしい方が多く、登場人物のイメージを遥かに上回ること甚だしい。醜いはずのドワーフやずる賢く立ちまわる半神までもがイケメン&イケボイスで、本来はヒドい神々たちの欲望にまみれた物語のはずが、豪華キャストによる目と耳の保養大会になってしまうありさま(大いに誉めてます)。

おかげで、あらかじめ台本の対訳を読んでイメージしていた「ラインの黄金」ひいては「ニーベルングの指輪」の世界が様相を変え、もう一度意味を考え直してみなくては、と思うようになってしまった。
以下、長文なので折りたたみ。



演奏会ではなくて舞台です

祝祭管・ラインゴールド練習記最終版です。本番まであと一週間。



昭和の香りとインスタレーション(あいちトリエンナーレ2016)

あいちトリエンナーレ2016@豊橋会場のレポートです。

先週の月曜日、友人と見にいくはずが、いったんキャンセルになり、昼時に娘と相談して、急遽午後から行くことになった。公共交通機関でも車を使っても片道約一時間半。無謀なスケジュールではあったが、後悔はしてない(汗)。

豊橋会場で回ったのは以下の場所
PLAT(穂の国とよはし芸術劇場)
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水上ビル
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はざまビル大場
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開発ビル
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(オマケ 駅ビルに併設されているショッピングセンター「カルミア」)



お盆は来ても盆休みはない

というのが、主婦の生活であります。
気がつけば、日は短くなってきているし、セミの声にツクツクボウシが混じるようになったし、赤トンボが舞うようになった。日が暮れれば秋の虫の音も聞こえ始める。

今年のお盆は休むヒマもなかったなあと思って先週の出来事を振り返ってみると……

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