忍者ブログ

びおら弾きの微妙にズレた日々(再)

音楽・アート(たまにアニメ)に関わる由無し事を地層のように積み上げてきたブログです。

   
カテゴリー「コミック・アニメ・映画」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「RD 潜脳調査室」♯22

静かなる海(immortal)

久島もホロンも絶体絶命の状態。
唯一の希望がソウタ父の行方。彼は何を託され、大深度へ向かったのだろう。
それがわかるのは次回以降、というのが歯がゆい。

そして、久島の波留への思いがこんなに深かったとは。前からわかってはいたけれど、これじゃあ腐――の餌食になること間違い無し。いや、このご時世だから、故意に差し出したのか_| ̄|○ 
PR

「RD 潜脳調査室」♯21

永遠(infinity)

いきなりハレー彗星が登場してびっくり。
そうか、85年に巡ってきたときは波留さん4~5歳かぁ。

「永遠」といえば普通はeternityだけど、ハレー彗星にこじつけて登場したペアブレスレットの名前がinfinity、つまり「無限大」だった。つまり二つ並べて∞マークということね。

「RD 潜脳調査室」♯20

その足で(identity)

波留さん頑張ってます。飛ばした紙飛行機を拾いに行くというリハビリの仕方が彼らしい。
でも、今回の主人公は久島。相変わらずセリフに理屈の多い彼だが、「イルカは生まれたときからイルカじゃないのかな」は名言だと思う。
久島はイルカが自由に泳げる環境を整える側の人間で、その仕事に誇りを持ちつつ、イルカを羨ましく眺めている。

以下はちょっとしたネタバレあり

「鋼の錬金術師 」20

475752353X鋼の錬金術師 20 (ガンガンコミックス)
荒川 弘
スクウェア・エニックス 2008-08-22

by G-Tools


今年に入って○ウルイーターに人気を食われているのでは?と心配していたところへ、堂々の再アニメ化宣言。ただし、時期・内容ともに明かされないので、これから詰めていくということでとりあえず告知だけしておこうという算段なのか。深読みすれば、やはりソ★ルイーターのヒットを意識してるのかも。

話自体は、ラストに向けて何もかも収束してゆく気配でいよいよ盛り上がってきた。マルコ―先生は頑張るし、リンの身体を乗っ取ったグリードはブラッドレイにケンカを売って単独行動を始めるし、アームストロング姉はいよいよオトコマエだ。


「RD 潜脳調査室」♯18・19

18「ジュタの森」ion
19「巡る雫」ichor

この2話は続き物だったので、まとめて感想。
結論から先に言っちゃうと、自然の力がメタルに干渉してくるという話。それを調べるために波留たちがジャングルの奥地へ踏み込んだ。しかし、ノイズがひどくて電脳を持つ波留やソウタは具合が良くないし、ホロンにいたっては身体制御がきかなくなるというアクシデントに見舞われる。
逆にミナモと現地ガイドの女性は元気そのもの。
で、最後に森のメタルに潜って森による浄化を手伝うという、一番いいところを持っていくのは波留なんだなぁ。主人公なんだから仕方ないか。

地球律の核心に近づきつつも、珍しく脚本的に?な点が目立った回なので、以下はちょっと辛口。


今月のつぶやき

ネタは切れてからが勝負です

☆CONTACT
→ littleghost703@gmail.com
※@を半角にしてください
☆Twitter→@O_bake
☆読書記録は別ブログO-bakeと読書とひとりごとでつけてます。そちらもよろしく。

ブログ内検索

アクセス解析

過去記事紹介

過去記事紹介・たまに読書ブログへとびます
過去記事紹介・たまに読書ブログへとびます

Copyright ©  -- びおら弾きの微妙にズレた日々(再) --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]