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びおら弾きの微妙にズレた日々

命の洗濯2

本日は新緑の中をドライブしつつ、多治見市の文化会館までロビーコンサートを聴きに行ってきた。名フィルのビオラ奏者四人を招いての、市民のための無料コンサート。
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花といえば桜だけではなく

4月に入ってようやくお出かけらしいお出かけをしてきた。
行き先は東山動植物園。平日なので、人は少なめ(でもベビーカーを押したママさんたちがたくさんいた)で、ゆっくりのんびり花を愛でることができるし、動物たちはリラックスしきって昼寝してるのが多く、これも癒やされる風景。
噂のイケメンゴリラの様子も見てきたが、なにぶん全身真っ黒で、うまく写真に取れなかった。
それより、エサの時間にそわそわと飼育員さんの様子を伺うタヌキのファミリーとか、食後にのんびりじゃれ合うシンリンオオカミとか可愛かったな(最近イヌ系の良さに目覚めたらしい)。


逆椅子取りゲーム

オーケストラのビオラパートにはたいてい、〈逆椅子取りゲーム〉とでも言うべき風習が存在する。端的に言えば「トップ席の譲り合い」。他の弦パートにもないわけではないが、ビオラに顕著に見られる気がする。とにかく前に出たがらないびおら弾きの特徴の表れと思われる。

はい、祝祭管練習記「ラインの黄金」4月編その1です。
本日は正規のパートトップさんが病欠だったため、貧乏くじを引かされたびおら弾きが2名。うち1名がここに…… _| ̄|○

今年のお花見

およそ四ヶ月ぶりに散歩に出た。2.5キロ離れた郵便局まで。

もう、あちこち桜だらけで、写真に撮るのもいやになるくらい堪能した。山の中にポツンとそびえる古い桜、川沿いに花を散らす桜並木、畑の端で大きく枝を広げ、匂いたつほど大量の花を咲かせる桜の大木。

さらに見るべき花は桜だけでなく、道端のタンポポ、ホトケノザ、オドリコソウ、なぜそこに生えているのか意味不明な野良スズランや、川原にポツンと一輪だけ咲いている野良チューリップ、さらに花の上で戯れる一対のシジミチョウ。スズメノテッポウが一面に生えた休耕田に至っては、裸足で走り回りたいレベルの理想的な草原に見えるし(実際は危険ですからね)、もし写真を撮り始めたらメモリがどけだけあっても足りないくらいだった。

ただ、メモリがどうこう言う以前に、写真の腕前がたいそうショボいので、何を撮っても一番伝えたい事が映らず、スマホにおさめるのはギブアップ。春は毎年来るものだし、メモリではなく五感に焼き付けておいたほうがお得な気がする。

などと物思いにふけりながら歩いているうちに、いつしかアスファルトの道を外れ、川沿いの、田んぼの畦道ともイヌの散歩道ともつかない草の道を歩いていたのだった。

やあ、久しぶり

なんて優雅に挨拶している場合ではなかった。

ひと仕事終え、おおよそ三週間ぶりに楽器を取り出したら、マイびよらはご機嫌斜めで、G線とA線がぼよーんと緩んでいた。A線のペグを回すなんざ、どれだけぶりか(普通は駒側に取り付けてあるアジャスターをいじれはOK)。
まあ、楽器も人間と同じで、季節の変わり目はあまり調子良くない。生き物ですからね。

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