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びおら弾きの微妙にズレた日々

多治見ツアー

スタート地点は1軒の蕎麦屋。

ダンナ氏の休みと自分の休みがうまく重なったので、ドライブしがてら多治見まで蕎麦を食べに行こう、が最初の話。
美味しく蕎麦をいただいたあと、店のまわりが良い雰囲気だったので散歩することにした。あらためて調べてみると、そこは「オリベストリート」と呼ばれる観光ポイント。古くて立派な商家の蔵がいくつか残っていて、今ではアンティークショップやカフェとして再利用されている。
しかし、平日のためか休業日が多く、またアンティークショップの展示品はけっこうありがちな昭和の品々だったので過大な期待は禁物と見た。陶器類はモノも値段も良い。
蕎麦屋の裏手にある、蔵を利用したカフェは、内装もコーヒーの味もナイスだった。コーヒーはサイフォンで淹れたもの。とてもまろやかなお味でしかもプチケーキがサービスでついてくる。

オリベストリートはあっという間に見終わったので、少し足を伸ばして多治見修道院へ行って見た。車で10分ほどのところ。


入り口に「神言会」とある。なんだ出身大学と同じ宗派ではないかと急に親近感がわく。敷地内地図を眺めるだけでも興味深いことをいろいろ発見したし(ぶどう畑がやたらに多くてそれは自家製ワインを作っているためだとか、大学にあったロゴスセンターみたいに研修施設も兼ねているとか)、本当は中庭までもし見学できたら回りたかったが、ダンナ氏はキリスト教とは縁が薄いためかあまり興味がわかないようで、聖堂だけ見てさっさと駐車場へ戻ってしまい、あまつさえ門前まで迎えに来るので車に乗り込むしかなかった。
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渋い? 渋いでしょ

本日は職場の女子会。
愛知学院歯学部の裏にある寿司屋まで出かけて、ランチを楽しんできた。

その帰り、わざわざ名古屋まで出てきたのだからと、徒歩10分の日泰寺でお参り。名古屋育ちでありながら日泰寺に足を踏み入れたのは初めてで、このお寺の名前の由来がタイ王国にあると知り、驚き。(日本+タイで「にったいじ」)平日でしかも火曜日だったため、参道のお店はほとんどが定休日で、境内は閑散ととしてたが、広々とした空間と静かな空気が心地よかった。ちゃんとお線香をあげてきたし、ご利益あるかしら。

次に立ち寄ったのが揚輝荘(ようきそう)。
松坂屋初代社長が構築した別邸だそうで、現在迎賓館のある南園は改修工事中につき立ち入れなかったが、赴きある庭が広がる北園は無料で見学できた。まわりをマンションに囲まれながらも、この庭園には樹木が鬱蒼としげり、池にかかる橋や茶室が幽玄の世界を演出している感じ。
名月の季節には、ここでお月見会が開かれるという。行きたいけど、その日は仕事が休めないのよ〜(T_T)



お泊り抜きでも家族旅行

って当たり前ですね。

今年の夏はなかなか家族の予定があわず、お泊り旅行は無理。なので奇跡的に全員の休みがそろってなおかつ用事のない12日にロングドライブに出かけた。お犬様もいっしょ。
早朝に高速道路に乗り、岐阜県を縦断して富山県境付近まで北上する。帰りは長野に抜け、伊那谷で茶そば&ソースカツ丼を食して帰宅。特に観光名所に寄るわけでもなく、スイーツの店に立ち寄るわけでもなく、ときどき道の駅で休憩しながら延々と山の中を走ってきた。それだけでも結構面白い。トンネルは掘削された時代によって構造や内壁の様子が違うし、岐阜から長野に入ったとたん道と山の空気感が変わったりして。






お雛さま充

ただ今、瀬戸の商店街で「雛めぐり」のイベントをやっている。古いお雛様を引っ張り出して店頭に飾ったり、焼き物やガラス製の可愛らしいお雛様を売りだしたり、お雛様にちなんだランチやスイーツを提供したり。
地味なりに面白そうだったので、子どもたちんを引き連れて様子うかがいに行ってきた。

こういうレトロくさい構えの店がたくさん残っているのが面白い。




本日のメーンイベントは、商店街内のギャラリーで開かれている手作り人形展。洋風の顔立ちの人形が古布製の着物を着せてもらっていて、これがなかなか良い感じ。本当の所自分は人形が苦手だが、娘が今はまっていて、勉強そっちのけで服を作っているので、目をキラキラさせて見入っていた。
その後、商店街をふらふら歩きながら、アクセサリーを作っているガラス工房をのぞく。かたつむりがモチーフ(?)なナイスな首飾りを見つけて衝動買い。
あとは、以前一度だけ立ち寄って気に入っていた雑貨屋兼ギャラリーに寄ったら、主催者が入れ替わっていてまったく空気の違うギャラリーになっていたとか、そこに出品している作家さんがちょうど来ていて、ご自身による作品解説を拝聴したりだとか、ちょっとしたサプライズがいろいろ。

最近の瀬戸の街は、小さなギャラリーが多くて、若い作家さん(主に陶芸・ガラス)の個展がしょっちゅう開かれているし、作品も購入しやすい値段で売られている。たとえ有名ブランドでなくても、作家の一品ものの食器や花器、あるいはオブジェなどを買うと贅沢な気分になれる。



本州を縦断…いや、横断かな? とにかく輪切りにする旅 その2

二日目の話に入る前に、お犬様を連れ歩いた感想を。

出かける前は気がかりなことが多かった。トイレの場所やタイミング、吠え声がうるさすぎないか。水分不足になってないか、暑さで体調を崩さないか。
しかし、犬は人の気遣いを知ってか知らずか、車の中に居るときは比較的機嫌がよく、粗相することもなかった。まめに外を歩かせたせいかもしれない。それに人間といっしょにいることが苦になるどころかものすごい嬉しいらしい。
ケージには入れなかったので犬は好きに車中を移動し、目覚めているときは誰かの膝の上、眠くなったら後部座席の子どもたちの足元でゴロゴロしていた。退屈になったら犬を構えばいいので、面白かったが、おかげで車の中が毛だらけ。なにしろポメラニアン。アレルギーを持っていたら悲惨だったろうと思う。
臭いは前日にシャンプーをしていったせいか、さほど気にならなかったが、これはきっと慣れてしまったからに違いない。だんだん日常が犬に侵食されてゆく……。

いろいろあったが1〜2歳児を連れ歩く手間に比べたら楽勝♪ 犬のほうがそれなりに意思疎通もできるしね。

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